皆さん、この写真は何ですか?もちろん、これはサグラダファミリアです。必ず、サグラダファミリアは世界中で、バルセロナ市の一番人気なイメージです。先世紀から現在まで、サグラダファミリアはバルセロナのシンボルです。この大きくて広い神殿はまだ終わってないけど、毎日沢山人たちがサグラダファミリアで働いているんです。1883年にガウディというの建築家によってサグラダファミリアを働き始まりました。そして、ガウディの死から「1926年」他の建築家や芸術家がガウディスタイルの同じように、彼の仕事を続きました。取り敢えず、観光客や見物人や巡礼者はサグラダファミリアの工事を見物することが出来ます。それに、サグラダファミリアの下にガウディの仕事について、博物館があり、とても面白いです。サグラダファミリアの外から、二つの外面が見られます。東の外面は「キリストの生まれた時」のことですが西の外面は「キリストの死んだ時」のことです。東の外面はガウディによって作られましたが西の外面はスビラクスというの芸術家によって作られました。2004年から、ガウディの外面はユネスコによって保護をもらえました。
1 comentari:
バルセロナのシンボル、「サグラダファミリア」は、やはり素晴らしいです!
私はテレビや写真でしか見たことがありませんが、実際[じっさい]に実物[じつぶつ]を見たら、想像[そうぞう]以上に感動[かんどう]すると思います。
青い空に向かって、高く高くそびえ立つ[soaring]サグラダファミリア、この目で早く見てみたいです。
また、博物館もゆっくり時間をかけて、見てみたいです。
アンナちゃん、日本語の観光案内がとても上手になりましたね。
ガイドの試験勉強で忙しいのに、日本語の勉強も頑張っているのですね。感心[かんしん]しました。
これからも、その調子[ちょうし]で頑張ってね!
Tsurumi.K
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